医学生向け勉強用iPadの選び方.おまけに反則技も教えます.

勉強量の多い医学生はiPadの選び方がちょっと特殊です.

特殊性も含めてどのモデルを購入すべきかを紹介します.

医学生のiPadは勉強のメインアイテムなので、間違えずに選択しましょう。

目次

医学生が選ぶべきiPad

医学生がiPadを探しているとしたら,たいていの場合勉強用+休憩用のiPadですよね?

学年にもよりますが,医学生向けのiPadの選び方は普通の人におすすめするのとは異なります.

勉強時間が大学生の中では最長クラスになる上に、国家試験予備校がiPad勉強に対応しているので、iPad中心の勉強になるためです。

iPad勉強対応の医師国家試験予備校は
・Medu4
・Q-Assist
がメジャーどころです.

医学生はいつiPadを買うべき

医学生はいつiPad勉強を導入すべきかという問題ですが,答えは簡単です.

後述しますが,医師国家試験勉強はiPad勉強環境が整えられており,多くの人がiPad勉強を利用して受験勉強を行います.

低学年のうちからiPad勉強を導入しておけば,高学年になった際にこれまでの勉強ノートを使いながら勉強できます.

ノートアプリは文字を選択してコピぺができるので,低学年の時に自分が作った図を医師国家試験勉強の予備校テキストに張り付けることだってできてしまうのです.

さらに,iPadで勉強していればノートの量が増えても鞄の重さは全く変わりません.

せっかく習った基礎医学の内容を,臨床医学のテキストと同時に持ち歩いている人はほとんどいないはずです.

早いうちからiPadで勉強していれば勝手に勉強内容がiPadのなかに蓄積されます.

筆者

早ければ早いほどいいのです.

iPad勉強を始めるのは早ければ早いほど,すべての情報をデジタルで統一できる.

医学生はiPad使う時間が桁違い

医師国家試験予備校の中のmedu4、Q-AssistはPDFでテキストが配布されるので、iPadのノートアプリにテキストをそのまま取り込んで書き込むことができます。

予備校によりますが、講義時間は何十時間以上になってきます。

さらには、医師国家試験の過去問もWebやアプリ上で解くことができるので、さらにiPadを使用する時間が長いです。

連続勉強時間も長くなりがちなので,Apple pencilの充電がポイントになってきます.

Apple pencil2に対応したモデルを

iPadを使う時間がとても長いので、医学生のiPad選びは慎重に行うべきです。

ポイントは、Apple pencil2に対応したモデルを購入することです。

これは連続勉強時間が長いためです。

このサイトでは「偽Apple pencil」もおすすめしてますが、医学生に関してだけはおすすめできません。

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このような端子充電型のApple pencilは、使いながら充電できないためです。

Apple pencil2ならちょっとしたタイミングにiPadの側面にマグネットでくっつけるだけで隙間時間に充電できるので、長時間の連続勉強にも問題なく使えます。

https://www.apple.com/jp/apple-pencil/より引用

Apple pencil1も使いながらの充電ができないので、基本的にはApple pencil2対応のモデルを購入するべきです。

筆者

ただ、上の記事で紹介している偽Apple pencilは価格が3000円程度で2本購入しても本物以下なので2本購入して交互に使うというのもアリです。

医学生におすすめのiPadiPad Pro12.9inch

医学生におすすめなのは12.9inchのiPad Proです。

弱点はデカイ&高いことです。

デカイことに関しては、穴埋めや書き込みが中心になってくる医師国家試験予備校のテキストに向いている特徴です。

一方デカイことは、実習で持ち歩くことを考えると、マイナスポイントになってきます。

iPad Proの12inch1台を横表示にして映像講義とノートアプリを同時表示させるという方法は,目線の移動が少なく,ピンチアウトで画面を拡大,縮小しながら書き込める場合には効率よく書き込みが可能です.

実習中に持ち歩くならiPad Airもおすすめ

臨床実習(ポリクリ、クリクラ)中に持ち歩くことを考えると12.9inchは大きすぎます。

持ち歩けるギリギリのサイズは11inchまでです。

もちろんポケットサイズという意味ではiPad mini がおすすめですが、iPad miniだけでは書き込み量の多い医師国家試験予備校の講義を乗り切れません。

臨床実習も予備校テキストの書き込みも両方にマッチするのが、11inchなのです。

この11inch級の中で、現時点でもっともコスパがよくおすすめなのがiPad Aiです。

最高スペックを追い求めるならiPad Proのも11inchもありますがiPad Airも2020年iPad Proと同クラスの性能を持っているので,十分ハイスペックです.

筆者は両方持っていますが,勉強面では差を感じられないでしょう.

(動画編集や写真の加工などをがっつり行いたい場合にはProを購入するのがおすすめです.)

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反則技① 2台持ち

医師国家試験の映像講義の効率を追求するなら2台持ちが強力です.

1台は先ほどおすすめしたiPad Air 11inchを2代目は古いiPadでもいいですし,安い無印iPadを購入するのでもOKです.

方法としては2台のiPadを並べて使います.

1台は映像講義を流し,もう一台はノートをとる用です.

iPad Pro 12.9inchでも映像講義とノートアプリの同時使用は可能ですが,この方法ではそれぞれ,7.9inchiPad mini程度の書き込み範囲になってしまいます.

映像講義をピクチャーインピクチャー(ノートアプリを基本的に開いて,小さく映像講義を流す方法)もありですが,画面が小さく見にくいです.

そのようなジレンマを解決するのが2台並べです.

こうすることで20inch級の勉強環境を作成することができます.

お金がかかることが弱点ですが,効率を追求する必要がある人なら検討の価値があります.

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反則技② MOFT×Magic Keyboardを組み合わせる

この方法は筆者が愛用している方法です。

Apple pencilでの書き込みとキーボードでの書き込みは画面の角度が異なり、相性が悪いのですが、以下の記事の方法を用いると併用して使うことが可能になります。

とてもおすすめなので、余裕のある人は導入してみてください。

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ストレージは128GB以上を買うべし

医学生用のiPadは末男レージ128GB以上が必須です.

勉強以外の用途にも使うなら256GBを買っておきましょう.

詳細は以下の記事で

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まとめ

  • iPad勉強を検討するならできるだけ早く導入すべき
  • iPadは少なくともApple pencil2対応モデルを!
  • 持ち歩き頻度でサイズを選択すべし

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