【50冊PDF化した医学生の経験談】医学書をタブレット端末で読むメリットを紹介

持っている医学書50冊以上を自分でPDF化してiPadで読んだり、書き込んだりしている医学生が医学書をタブレット端末で読むメリットを紹介します。

目次

メリット1:軽い

軽いと言うのは当たり前のようですが大きなメリットです。

重い本は重いという理由だけで使用頻度が減少します。例えば、ハリソン内科学などの成書になってくると2kgくらいあります。

持ち歩くのはあまり現実的ではない重量です。

筆者もハリソン内科学の紙をもっていましたが、使用頻度はとてもとても低かったです。重くて家から持ち出さないからです。

これを自分で電子化してからはiPadで検索して見れるようになったので、一気に使用頻度が上がりました。

使用頻度が低いなら持ってないのと同じです。

せっかく購入するなら、たくさん使用機会があったほうがいいですよね。

【医学生目線】特に基礎医学の教科書はその試験が終わると、持ち歩く気がなくなります。
でも、ふとした瞬間に臨床に関連する事項を確認したくなるときもあるのです。
基礎の教科書こそ電子化するのがおすすめです。
臨床医学の勉強をしながら基礎医学の教科書を確認できると基礎医学で勉強した部分と臨床医学で勉強する部分がつながってとてもおもしろくなります。
▼今まで大量にPDF化してきました。これ全部、iPadで持ち歩けます。

メリット2:本棚まるごと持ち歩ける

最近のタブレット端末の容量は100GB以上あるものが増えてきました。

電子書籍はおもったより容量を食いません。

例えば上でも例にしたハリソン内科学は自分でPDF化して1.73GBでした。

約3000ページで1.7GBでした(1GBは1000MBなので)1700MB÷3000=0.57・・・MB/ページでした。

この計算によれば300Pくらいの普通の教科書200MB以下に収まる計算になってきます。

64GBくらいあればハリソンが37冊とちょっとiPadに入ります。

これは普通の医学生なら持っている本を全て入れても足りない量ではないでしょうか?

「本棚ごと持ち歩ける」という感じです。

ちなみに、今の計算は自炊と呼ばれる自分で紙の教科書をPDF化する方法です。電子版で購入すれば、最適化されているためもっと容量は小さくて済みます。

【医学生目線】実習にiPadを持ち込める大学であれば、先生に質問された事項などを休み時間にiPadで確認できて便利です。実習では解剖などを聞かれる機会も多いので基礎医学の教科書も役立ちます。iPadを実習時に持ち歩いて良いかは大学の風潮によると思うので、先輩に確認してみてください。

▼iPadで教科書を読もうと考えた場合、電子書籍で購入する場合と紙媒体で購入して自分で電子化する方法の2パターンがあります。この双方のメリット・デメリットを考察した記事がコチラになります。

医学書は最初から電子版で買う?それとも自炊(スキャンしてPDF化)する?【メリット比較】

メリット3:スクリーンショット、ブックマークで要点のまとめが容易

教科書をよんでいると「この図分かりやすい」、「この説明で納得できた」という部分に出会うことはありませんか?

このような場合、紙の書籍ならラインを引いたり、付箋を貼ったりすると思いますが電子書籍であればスクリーンショットを撮るということもできます。

スクリーンショットの写真はEvernoteにタイトルを付けて保存しておいてもいいですし、Goodnotesでノートに貼り付けることも可能です。

PDF化した教科書の最後にページを追加してまとめのページを自作することもできます。

電子書籍・PDF化した本でもブックマークやライン引きも可能です。

【効率最強】手書きデジタルノートアプリの圧倒的なメリット&おすすめApp:Goodnotesを紹介!

メリット4:問題演習系の勉強にも答えノートを簡単に作れる

iPadで教科書を読めるようにしておくと問題演習を行う時にもとても便利です。

まとめノートをデジタルノートアプリで作成していれば、教科書・問題集のスクリーンショットをそのままノートに貼り付けられます。

それも数秒しかかかりません。


教科書をPDF化していれば、メインの教科書に別の本のスクリーンショットを貼り付けることも可能です。

メインで使用する1冊の本にその他の情報を一気にまとめることも可能です。

【医学生目線】試験の際に、過去問の答えを作成することは多いですよね。過去問の答えを作成するにも電子書籍はとても便利です。過去問の写真を切り抜いてデジタルノートアプリに貼り付け、答えの部分を教科書のスクリーンショットとして貼り付ければいいのです。あとはそれを覚えれば試験勉強が一気に楽になります。余裕があれば電子書籍で関連の教科書を読んで理解を深められます。

メリット5:持っている本をまとめて検索できる

iPadで教科書を読めるようにしていると検索が可能だというのも、紙の書籍との大きな違いです。

紙の書籍では目次から探す必要がありますが、電子書籍ではインターネットで調べるのと同じように検索できます。

かかる時間も短いですし、検索結果が複数あっても、次々に見れますので、毎回、目次ページに戻る必要もありません。

アプリにもよりますが、そのアプリ内全ての本を検索可能な場合もあります。

電子書籍で購入した本はそのアプリごとに一括検索可能ですし、自炊したPDFならPDF Epertというアプリで、すべてのPDFを一括検索できます。

Mr.Pad
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つまり本棚まるごと検索可能!

【全PDF横断検索できる】自炊・デジタル勉強的に最強のPDFリーダー【PDF Expert 6/Documents】

まとめ

電子版で購入するか自分でPDF化すると本棚まるごと持ち歩けるので持っている本を読む機会も増えます。

せっかく買うなら、何回も読む機会の多くなる方法で購入するのはいかがでしょうか?

タブレットで医学書を読む方法
1.最初から電子書籍で購入する
2.紙の本を自分でスキャンしてPDF化する(俗称:自炊)
個人的には手間は掛かりますが、紙の本を自分でPDF化したほうが便利でした。
紙の本を自分でスキャンしてPDF化する方法の解説は以下の記事で行っています。

▼教科書PDF化シリーズ記事

  1. 総論&準備編
  2. 裁断業者依頼編
  3. 裁断業者レビュー編
  4. スキャン編

最初から電子書籍で購入する場合には個人的にはkindle版での購入が将来性の観点でおすすめです。

(電子書籍サービスが停止されてしまうと電子書籍ビュアーのアップデートが終了してしまうリスクがあるので、できるだけ大きな企業から購入したほうが安全です)

最近はAmazonのkindleストアでも購入出来る医学書が増えています。

一度欲しい本をkindleストアで検索してみてください。

下にリンクを貼っておきます。

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