Amazonで5000円分チャージするだけで1000ポイントもらえるお得なキャンペーンが期間限定! 詳細はこちら!
カテゴリー

教科書・医学書をPDF化(自炊)してiPadに取り込んで勉強する方法〜総論&必要なもの編〜

デジタル勉強解説

〜オススメ記事〜

「勉強用iPadの購入を考えていませんか?」
「iPadの購入の値段で悩んでいませんか?」
iPad勉強歴3年以上の筆者が勉強に十分な性能・容量+できるだけ金額を抑えるiPadの選び方を紹介しています。
勉強用iPadコスパ最強セットの紹介

「教科書買うときに、学生ならポイント18%もらえるのに定価で買っていませんか?」

知らない人が損してるモノ凄い学割の紹介!

【知らない人は損してる】学生なら教科書・書籍をかなり安く購入できるの知ってます?

Amazonの新サービスaudibleを無料で使えて3000ポイントゲットできるキャンペーン!

筆者も使ってみましたが、想像以上のクオリティ。知識人のための新常識になりそうな予感です。

▶Audible

本のPDF化というと漫画などのイメージが強いですが、勉強にもとても便利です。

教科書や医学書を自炊(PDF化)してiPadなどのタブレット端末に入れる方法を医学書の特殊性も含めて紹介します。

医学書以外の自炊(PDF化)にも役立つ内容になってますので、医学以外の勉強をされている方にも参考になるはずです。

 

今回の記事は自炊に必要なもの、初期投資額について紹介します。

▼教科書PDF化シリーズ記事

  1. 総論&準備編←この記事
  2. 裁断業者依頼編
  3. 裁断業者レビュー編
  4. スキャン編
  5. 裁断・スキャンした自炊本の復活の方法編〜再製本が超簡単にできた話〜
スポンサーリンク

まず覚えてほしいワード:「自炊」

自炊とは【紙の書籍を自分でPDF化すること】の俗語です。

ネットで方法を検索するときには自炊という用語を入れるといっぱいヒットしてきます。ぜひ覚えておくと良いワードです。

【50冊PDF化した医学生の経験談】医学書をタブレット端末で読むメリットを紹介
持っている医学書50冊以上を自分でPDF化してiPadで読んだり、書き込んだりしている医学生が医学書をタブレット端末で読むメリットを紹介します。 メリット1:軽い 軽いと言うのは当たり前のようですが大きなメリットです。 重い本は重...

自炊の流れ

まずは大まかな流れを抑えましょう!

 

自炊の流れは

裁断→スキャン→OCR化(文字認識)

です。

この流れが分かると必要なものも分かってきます。

自炊全体を代行業者に依頼すると違法です!【要注意】

とても便利な自炊作業ですが、代行業者に頼むと違法なのはご存知でしょうか?

自炊代行は違法?著作権法上OKの場合とは | | TRENDERSNET
紙の書籍を電子データ化してパソコンやタブレット端末などに取り込む、いわゆる「自炊」行為。 書籍を持ち歩くのが不便と思われる方や、書籍の保管場所に困っている方などには、大変便利方法です。 この自炊行為は、自分でやるとなると結構な手間がかかります。 このような面倒な作業を一手に引き受けてくれるのが自炊代行業者さんです。

よく本の背表紙にも書いてありますよね。

【なぜ法律で自炊(スキャン)代行業者が規制されているのか】

法律の知識がないので、法律的な面は分かりませんが少し考えると納得できます。

問題点1:スキャンした本は帰ってこない
▶一般的にスキャン代行業者に出した書籍は返却されません。さらにネットオークションをみると裁断された書籍が大量に出品されています。もしこれに代行業者のスキャン後のものが含まれているとすると、、、、出版社は潰れてしまいますね。

問題点2:スキャン業者もデータが手に入る
スキャン業者にもデータは残ります。教科書だけでなく、漫画のデータもあるでしょう。
もしかすると、少し前に話題になった「ま○が村」の元になったデータもこのようなところから流出したものかもしれません。

Mr.Pad
Mr.Pad

このような現状もあり、このサイトでは自分でスキャンすることをオススメしています。

裁断:ここだけ業者に頼むと簡単

裁断は業者にやってもらっている理由

裁断に必要なのは裁断機ですが、筆者は裁断に関しては外部業者に委託しています。

(スキャンまで代行してくれる自炊代行業は違法との判決が出ていますので違いに注意してください。)

裁断機自体が高価(安くても1万円〜)なので初期投資費用が高くなる。

裁断機は結構高価なもので、切るためだけに数万円かかります。自炊の初期投資はスキャナーも必要なので、自炊開始に必要な初期投資がさらに高くなってしまいます。

医学書の様な厚い本は裁断しにくい

友人の裁断機を利用して裁断させて貰ったこともあるのですが、医学書のような厚い本は裁断しにくく、そのままでは裁断機にかけれないものが多いです。

そうなってくると、自分で買ったナイフで何分割かしてから裁断機で裁断する必要があります。このカッターナイフで、分厚い表紙を外したり分割する作業はかなりめんどくさく、時間もかかります。

またカッターナイフで分解する作業には怪我のリスクも伴います。

他のサイトでおすすめされていた↓の4万円近い裁断機でも、一回で裁断できる最大の厚さは1.8cmらしいです。

 

医学書は厚いものが多いという点で、一般の書籍の自炊とは違うものと考えるべきだと思います。特に裁断機に関して自分で検索して購入される場合にはこの点にご注意ください。

裁断機は大きく、重く場所をとる

裁断機は大きく、重く、場所を取る割に使用頻度が低いです。さらに刃物ですので切る回数が増えると、刃を研いだり、交換する必要も出てくるようなので維持費もかかります。

裁断業者の料金が安い

裁断業者の料金はかなり安いです。

料金=裁断料+業者までの行きの送料+返送の送料です。

裁断料自体はかなり安く殆どの業者で1冊100円程度です。

返送の送料は初回のキャンペーンで無料になったり、20冊以上まとめて頼めば無料になったりしてかなりお得に裁断を行えます。

料金が安い上に裁断機のメンテナンスもいりません。

裁断業者の裁断がハイクオリティ

業者で裁断してもらうとかなりきれいに切ってもらえました。

裁断業者では裁断器をかなり大型の業務用のものを使用するようで、自分でするよりもきれいに裁断できると思います。裁断のクオリティーは次のスキャンの工程で作業効率に影響が出てきます。(例えば、くっついているページが残っていたりすると、スキャンのときに紙が折れてしまったりもします。)

業者の裁断機と裁断中の紹介画像があったので埋め込んでおきます。これを見れば業者がきれいに裁断できるのも納得かと思います。(音が出ますのでご注意ください)

怪我をする心配がない

自炊の中で怪我をする可能性が高いのが裁断です。

学生でも、社会人の方でも指に怪我をすると困る方は多いはず!

特に医学書を裁断する場合、漫画ののような薄い本より、分厚い本が多くなってくるので、より力を入れる必要があります。

裁断機に安全装置がついている場合が多いにせよ、余計なリスクを避けられるのは良いことではないでしょうか。

裁断代行業者の選び方

料金=裁断料+業者までの行きの送料+返送の送料であることが重要になってきます。

重い医学書を送ろうと思うと、送料が料金のうちの大部分を占めるようになってきますので、業者の選定に居住地から近いのも大切な要素 になってきます。

筆者が検索して、見つけたところを地域別に紹介していきます。

Cut Book Pro こちらは筆者が利用している業者になります。この企業は大阪にあります。
裁断ブックマート こちらは先程載せていた裁断機の動画の業者になります。こちらも大阪の企業です。
scanbooks  長野の企業です。関東圏の人は安く済むかと思います。
Bookcut japan 福岡県の企業です。サイトも見やすく、分かりやすいです。

業者ごとに初回使用キャンペーンを行っていることが多いです。

これを使用すると数十冊単位の注文がかなり安くなることも多いです。

このようなキャンペーンの中には行きの送料+返送料の両方が無料になっているものも多いので、これらのキャンペーンを利用する場合には、業者の所在地は関係なくなります。

キャンペーンも上手に利用するとお得に利用できます。

スキャン

スキャナーを購入する

スキャンに必要なのはスキャナーです。

スキャナーもピンきりなのですが、時間短縮するには少なくとも束でセットできるモデルが良いかと思います。

ネットで人気機種は富士通製のScanSnap iX500 FI-IX500です。

だいたい調べて出てくるのはこの2機種なので、印象でどちらかに決定するのが良いと思います。これらのスキャナーのサイズ感は思ったより小さく場所もあまり取りません。

 

 

現在はScan Snapの新型が発表されました。現行ではこちらの方がオススメ出来ます。

公式ページへ

 

Mr.Pad
Mr.Pad

ネット社会では情報の集めやすさも重要!

▼ちなみにスキャナーのサイズは500mLのコーヒーくらいです。ScanSnapも大差ありません。

 

レンタルを活用する

高額になってくるので、まずはレンタルで試してみると言った方法や、まとまった休みがとれる人であれば、レンタルした数日で全てのスキャンを行う方法もあります。

レンタルを活用する方にはDMMレンタルがおすすめです。DMMレンタルはレンタル業界大手の企業であり、スキャナー単体だけでなく、スキャナーと裁断機をあわせてレンタルできる点で優れています。
▼DMMレンタルのリンクを貼っておきます。
DMM.com いろいろレンタル

ついでにこのサイトの使い方も紹介

以下の写真はhttp://www.dmm.com/rental/iroiro/より引用しています。
▼レンタルの流れ

▼まずDMM.com いろいろレンタルからサイトにアクセスします。右上の検索窓から検索することができます。
▼「Scan Snap」と検索すればヒットします。セットもありますので、あとはパソコンさえあれば自炊ができてしまいます。

DMM.com いろいろレンタルをオススメする理由は他にもあります。 まとまっていたので、写真で示しますが、往復の送料が無料な点と壊してしまった際の保証付きである点 です。レンタルのネックとなっている点が解消されているのは大きなメリットであると思います。

 

Mr.Pad
Mr.Pad

DMMのレンタルのURLを貼っておきます。

ここをクリック

 

OCR化

紙をPDFにスキャンした直後の状態と言うのは、紙を写真にとった状態と同じです。

これを検索しても、文字は検索に引っかかりません。

この写真の状態から、写真と一緒に透明なテキストを埋め込んだ状態に変換していくのがOCR化という作業になってきます。この工程には現在パソコンが必須となってきます。(スキャンまでは、タブレットかスマホでも可能ですが、処理効率がかなり悪いのでパソコンがあったほうが良いかと思います)

OCRにはOCRソフト(文字認識ソフト)が必要です。

これはスキャナーにも付属していることが多いです。(少なくとも、上の2機種にはWindows版、Mac版の両方が付属しています。)

なお、スキャンして作成したPDFが検索できなくても良いという場合にはこのOCR化の過程はしなくても大丈夫です。

スキャナー付属のソフトで不満に思った場合には、OCRソフトを自分で購入するとさらに精度の高い文字認識が可能です。

使っているPCがWindowsかMacによりますが、Windowの場合には選択肢はたくさんありますが、Macの場合には選択肢は少なめになってきます。

筆者はMacを使用しているのですが、Adobe社のAcrobat Pro を使用しています。学生、教員の場合には通常より安く購入できるのでおすすめです。

【自炊情報】Acrobat Pro 2017 は学生のうちに買うと65% OFFで買える話。Macでも使えるOCRソフト

まとめ

筆者の一番のおすすめの方法のまとめ

裁断機→業者に依頼
スキャナー→購入
OCRソフト→お金に余裕があれば購入、一度スキャナー付属のソフトで試してみて、必要なら購

裁断機に関しては、自宅スペース、お金に余裕がある方、医学書以外にも裁断したい漫画の本がある方には購入をオススメします。購入に不安のある方は一度レンタルを活用してみるのも一つの手だと思います。
自炊したPDFリーダーにはこちらのアプリ▼が絶対におすすめです。

【全PDF横断検索できる】自炊・デジタル勉強的に最強のPDFリーダー【PDF Expert 6/Documents】
紙の書籍を自分でPDF化して勉強や読書に活用している人にオススメなPDFリーダーアプリPDF Expertの紹介です。 Mr.Pad 今回紹介するのはPDF Expert 6!! このアプリの一番の...

最後に、医学書の自炊は医学生でもやってる人はまだ少数派です。是非もっと自炊が広まってくれるといいなと思います。一方で自炊してもPDFを人にあげる行為は違法行為ですし、医学書を書いてくれている人の不利益になるのでやめましょう。

▼教科書PDF化シリーズ記事

  1. 総論&準備編←この記事
  2. 裁断業者依頼編
  3. 裁断業者レビュー編
  4. スキャン編

 

コメント

メインカテゴリー

デジタル勉強法 ペーパーレス化の方法勉強系アプリ
勉強に役立つアイテム・サービスを紹介