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mediLink版(電子版)病気がみえるのレビュー、おすすめな理由

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digi(デジ)

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デジタル勉強歴5年以上。デジタル勉強合計時間は4000時間以上。ガチでにデジタル勉強している人によるマニュアル作成。iPad勉強で医師国家試験合格。
タブレットの活用で医学の勉強が一気に楽になった経験から、iPadを活用した高効率な勉強法を紹介。教科書やiPad購入に関する節約情報も発信中。Twitterにて節約情報や記事の更新をお知らせしています。

病気がみえるの電子版は現在mediLink版しかありません。

自分でスキャンしてPDF化する方法もありますが、病気がみえるに関しては電子版で買うメリットが大きいです。

そんなmediLink版の病気がみえるの長所・短所や評判、必要な容量を紹介します。

当サイトでは、病気がみえるの画面キャプチャはメディックワークスの許可を頂いて使用しています。

「病気がみえる」の便利な点

病気がみえるはイラスト、写真が多く、説明もしっかりした教科書です。

対象は医師、看護師、歯科医師、薬剤師、理学療法士、介護福祉士、放射線技師、栄養士、救急救命士など医療スタッフ全般とその学生を対象にしたテキストです。

その名の通りとてもビジュアル的に理解できて役立ちます。改訂も他の教科書に比べれば多く、各病気がみえるシリーズが数年前ごとにきちんと改訂されています。

最近は改訂により一つの疾患についてもより詳しく、扱う疾患についてもより多くなっています。

問題は重いこと

内容は分かりやすいまま、どんどん詳しくなっていく病気がみえるですが、一つ問題があります。

重いことです。

最近改訂された神経の病気がみえるではページ数が600ページを越え 、次第に重くなってきました。現在病気がみえるは11シリーズあります。全部600 ページを越えているわけではありませんが、合計で考えると相当分厚くなってきています。

▼現在のラインナップ。病気がみえる vol.1 消化器 第5版
病気がみえる vol.2 循環器 第4版
病気がみえる vol.3 糖尿病・代謝・内分泌 第4版
病気がみえる vol.4 呼吸器 第2版
病気がみえる vol.5 血液 第2版
病気がみえる vol.6 免疫・膠原病・感染症 第1版
病気がみえる vol.7 脳・神経 第2版
病気がみえる vol.8 腎・泌尿器 第2版
病気がみえる vol.9 婦人科・乳腺外科 第3版
病気がみえる vol.10 産科 第3版

病気がみえる vol.11 整形外科第1版

合計のページ数を計算するとなんと4060ページでした

これを全て持ち歩くのは紙では無理です。詳しいのは嬉しいことですが、正直600ページクラスの教科書では1冊でも重いです。

▼最近マイナー科も出版され始めました。

 

電子版なら端末1コですべてみえる。

電子版なら4060ページをたった1つの端末で持ち歩くことができます。ただでさえ重い医療関係の学生の荷物や医療関係者の荷物を減らす事ができます。ちなみに1ライセンスで2台まで利用できるので、スマホにもタブレットにも入れて持ち運べるのでとても便利です。

電子書籍版の特徴

電子書籍版で気になるのがその使い勝手です。正直使い勝手の悪い電子書籍は全く見る気になりません。mediLink版の病気がみえるの使い勝手・長所・短所を紹介します。

使い勝手

一覧表示も見やすい

▲筆者は病気がみえる以外に、yearnote、レビューブックも購入しているので、ここに表示されています。

mediLinkのアプリに入れることができるのは、病気がみえる以外に
・yearnote
・レビューブック
・薬がみえる
があります。

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項目が見やすいので体系的に頭に入りやすい


▲一覧表示からそれぞれの病気がみえるのアイコンをタップすると、この写真のように表示されます。左側が章ごとのタイトル、右側は選択している章のタイトルです。このように病気がみえるの概要が目で見て分かるような構造になっているので、最初に大きな流れを把握することができ、通読する人も頭に入りやすいです。

縦スクロールする形式

普通の電子書籍は紙をそのままスキャンしたような形式のものが多く、横にページをめくっていきますが、病気がみえるの電子版は違います。スマホやタブレットでも快適に見れるように縦にスクロールしていきます。まるでスマホでネットを見ている様なイメージで読んでいくことが可能です。

▼動画として加工したため、潰れて見えますが実際には潰れません。縦スクロールのイメージを掴んでもらうために作成しました。

カード形式で表示

病気がみえるの電子版では一つ一つの内容ごとにカードの様に表示されています。カードごとの表示なので、スマホの様な小さな画面にでも大きく表示されてとても見やすいです。

▼赤線で囲んだところを今後「カード」として紹介します。

▼カード型で表示されるため、自炊PDF(自分で電子化したもの)より見やすい。画像はmediLinkのFacebookページ(https://www.facebook.com/medicmedia.igaku/posts/591155924374627:0)よりキャプチャー引用させて頂きました)

長所

検索機能

病気がみえるの検索機能は素晴らしいです。一つの検索窓から全ての病気がみえる(もしも電子版で購入していれば、yearnote、薬がみえる、review bookも同時に検索可能)を検索することができます。しかも自分で電子化した場合と異なり、完璧に検索にかかります。この検索機能のお陰で、ちょっと気になった内容をすぐに検索して対応箇所を読むことができます。検索がこれほどスピーディーに行えると勉強の効率が上がること間違いなしです。

検索機能は大きく4つあります。
・串刺し検索
・コンテンツごとの検索
・検索履歴
・外部検索

▼串刺し検索では持っている全ての内容から検索することが可能です。

▼コンテンツごとの検索では最後に使用していたコンテンツから検索することができます。


▼検索履歴は一覧表示され見やすいです。

▼外部検索では検索窓に打ち込んだ内容をブラウザで検索してくれます。ここで検索をかけると自動的にデフォルトのブラウザアプリ(iPadならsafari)が起動し、検索結果を表示します。普段使い慣れてるアプリを自動起動してくれるので、病気がみえるで検索したものの、掲載されていなかった場合にもう一度別のアプリに打ち直す必要がなくなります。便利な機能です。

マーカー機能

マーカー機能もかなり充実しており、4色の色を選択してマーカーを引くことが可能です。このアプリのすごい点はマーカーを引いた箇所を一覧で表示できる点です。まだ覚えていまい箇所は赤のマーカー、分からない箇所は青のマーカーと決めて、マーカーで色をつけておくと後で一覧表示にして確認することができるのです。これも勉強効率を上げることにつながりますね。

短所

書き込めない

電子版の弱点としては書き込めない点です。紙の様に好きに書き込むことはできません。しかし、カードごとにメモを作成することが可能です。

短所を長所に変える方法

自由自在に書き込めないのは電子書籍の弱点ですが、これを長所に変える方法があります。それは勉強をデジタル化することです。デジタル化するというのは具体的には、電子書籍のスクリーンショットを撮ってデジタルノートアプリに貼り付けて書き込むことです。これによって、自由に書き込める上に苦手な内容の抜粋をまとめノートとして作成することができるので、非常に便利です。

参考例
【1】電子書籍をスクリーンショット

【2】iPad上で不要な箇所を切りとって

【3】デジタルノートアプリに貼り付けて好きに書き込む。まとめノートづくりも簡単

病気がみえるの構成は一つの項目がカードの様にまとめられているので、スクリーンショットして貼り付けるのにとても向いています。

▼図などは画像として一気にノートにドラッグ&ドロップできます。特に大きな図に関してはこの方法の方がスクリーンショットよりも解像度が高い状態で貼り付けられます。

 

このブログでは、勉強のデジタル化について端末の選び方やデジタルノートアプリの選び方、勉強に役立つアプリの紹介を行っていますので、興味のある方はこのサイトをいろいろ見てみてください。このページの最後の方にある画像リンクの目次ページがおすすめです。

1冊入れるのに必要な容量

1冊の病気がみえるに必要な容量は200MB〜400MBくらい です。

筆者は病気がみえる全11冊とレビューブックという本3冊、yearnoteという3000ページくらいの本が全てmediLinkアプリの中に入っていますがこれでも3GB使わないくらいです。

PDFとしてこれだけの本をいれた場合にはより多くの容量が必要なので、これも優れた点です。

購入方法

購入はAmazonで可能です。下にリンクを張っておきます。病気がみえるをまとめて買う場合には1000円分のポイントがつくAmazonでの購入がおすすめです。ちなみにPrime student会員なら10%のポイントついて約3000円安くなるのでさらにAmazonでの購入がお得です。

 

例えば、循環器だけ購入したいという場合にはmediLinkのサイトから購入することができます。
https://www.medilink-study.com/

医学生はQB online とリンクしてさらに便利

医学生の場合にはQBとリンクしてQBの解説から直接該当ページに飛ぶことができます。この機能のためだけに電子版を購入してもいいくらいです。

詳しくはまた記事を作成致します。twittrで更新をお知らせしますのでtwitterへの登録(@digista_net)をお願いします。

まとめ

3万円と一見高いようですが、これだけの機能をもった病気がみえるの電子版です。

これだけのVolumeの教科書を端末に入れて持ち運べるうえに、検索機能やマーカー機能もついているのでむしろ安いくらいではないかと思います。

勉強熱心な方は是非導入すると良いと思います。一気に効率が上がりますよ。

 

 

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